古いアーロンチェアのシリンダー交換 | 力こそパワー

20数年前に購入したアーロンチェアのシリンダーが座っていると勝手に下がる様になった。
メーカーに依頼したらかなり高額になるのは予想できるので自分でやってみることに。

アーロンチェアのシリンダーはDIYで交換可能

アーロンチェアのシリンダー交換は道具さえあれば、個人でもできます。シリンダーもメーカー品を購入しなくても、汎用のシリンダーが安く購入できて普通に使うことができます。

自分は上記のサンワ製のシリンダー購入し、問題なく使用できていますが、他の人レビューにある様に、1番下まで下げてもかなり高いです。
なので、低座面用の「サンワサプライ OAチェア用シリンダー(低座面・一般用) SNC-CYL3」が良いらしいです。自分は特に問題ないのでこのままの予定ですが、純正アーロンに近づけたい方は上記を買われた方がよいとのこと。

シリンダー外しが鬼門であり、最難関でクライマックス

アーロンチェアのシリンダー交換は古いシリンダーを外すことができるかにかかっております。ネットをみると多くの方が苦労されており、特に20年くらいたった古いアーロンチェアでは必ず難航するポイントです。
私もかなり苦戦して、嫁さんと二人がかりで荷重をかけて外しました。思うに交換のポイントは適切な道具を用意できるかにかかっており、自分が必要だと思う物をあげておきますので参考にしていただけたらと思います。

アーロンチェアのシリンダー交換に必要な道具

・パイプレンチ
 これは必須です。これ無いと詰みます。必ず用意してください。大型の方が荷重がかかるのでおすすめです。シリンダーの上部を叩いて外す方法もありますが、古いアーロンチェアは必ず固着しているので、叩き出すのはかなり難しいと感じます。

・ラスペネ(浸透潤滑剤)
 古いアーロンチェアは錆びていることも多いのでラスペネを使うと外しやすくなります。自分はなかったので556で代用しました。高いけどあると心強い。

あとは六角レンチやドライバーが必要になりますが、なんでもいいです。他のサイトを参照してください。下記で紹介してる動画では座面などを外さずに交換していますので必要ない場合もあります。

アーロンチェアのシリンダーの外し方

力です。力こそパワー。
そして、それをうまくシリンダーに伝えることが肝になります。

上記の動画では椅子を逆さまにして、パイプレンチで横方向にまわしていますが、自分はこの方法では横方に力がうまくかけられず、緩みませんでした。
なので椅子を横に倒して、背もたれを下にして置き、そのままだとグラグラと動くので、座面が動かない様に下に木をひいて安定させて、さらに嫁さんにしっかり固定してもらい緩めました。二人でいないと難しかったです。また一気に回すというよりラチェットを使う感じで「力を入れては緩め」を繰り返していると緩みました。あとは力です。どうせ捨てるので思い切っりいきましょう。

とにかく座面をうまく固定して、レンチを回す力が逃げない様にすることがポイントでした。

外すと錆びており、これは外れないなぁという感じでした。

濡れて見えるのは556。ちゃんと中まで浸透していました。

とにかく座面の固定が肝です。固定がうまくいかないとせっかくの力が逃げてしまって、20年以上経ったアーロンチェアは緩みません。

ちなみにシリンダーの下側は上記の動画でもある様にキャスターをすべて外してコンクリートの地面に叩きつけたら外れました。全力で叩きつけますw

あとは戻して終わりです。
ただガスの調整のパーツを完全に取り付けすると、ガスが抜けてしまい座ると下がってしまいます。なのでゆるく止めてちょうどいい感じに調整しました。
座った感じもしっかりした感じが出て、まだまだ使えそうです。

まとめ

とにかく古いアーロンチェアのシリンダーを交換する場合は適切な道具と力
うまく座面を固定すれば必ず緩みますので、頑張ってください。

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アシレコ
10年ぶりに買ったバイク(グロム)に大ハマりしてグロム沼に沈みつつあるアラフォーです。 Youtubeで四国を中心にモトブログを公開しています。 このブログでは動画の補足やカスタムパーツの紹介をしたいと思っています。